2023-07-19

手巻きたばこの巻き機の修繕

タイトル通りの巻き機の修繕。
 
手巻きたばこの自動?巻き機の布が傷む度に、買い替えもバカらしいなあと。
いつも思ってた。
 
張り替え用の布って売ってるかとみてみたら、こんな100mm x 70mm程度の布に700円はちょっと。と、布を外して触感を確かめつつ、手頃な素材を思い浮かべる。
何が一番近い素材かな?
 
ポリエステル?ナイロン?そんな感じ。
家の中を物色してみる。
ふと、目に留まった、大昔に買ったSKI Rest。
ナイロン生地の携帯椅子。板に掛けて使う奴。
今もあるのか知らないけれど。 
(試しに検索したけど、それっぽいものを見つけられなかった。)
そう、ナイロン!これだよ。これこれ。この感触。
もう、何年もスキーなんてしていない。道具はあるけど物置の中。
これでいいか。
 
ZIG ZAGとMASCOTTEの巻き機があるけれど、個人的な好みでMASCOTTEを愛用している。
軸の差し込み穴が2つあるけれど、どちらに刺しても、いまいち。
細目に巻きたいから少し加工してある。
軸にビニールテープを1周ほど貼っている。
これで好みの太さになる。
それはおいといて。
 
 布を外すのはどうやったらいいもんかと、じっくり眺める。
留め具に挟んである?こじ開けるのはきつそうだなあ・・
細いスチールの軸を抜いたら抜けるか?
試しにプライヤーで引っ張ってみる。
捻りながら引っ張ってみたら、抜ける抜ける。
抜き取って、布を抑えていると思ってた留め具を手で押さえて引っ張ったら、
簡単に傷んだ布が抜けた。
スチール軸で布を押し当てて留まってるだけなのね。へ~~。

物差しで測ってみると、100mm x 68mmだった。
僅かに長さが長いなあと思いながら使っていたので、
98mm x 68mmで、物色してみつけたSKI Restから、そのサイズで切り出した。

そのまんま差し込んでスチール軸を差し込んでも抜けるから、
2,3mmほど折り返して通して、軸を差し込んでみると、
軽く引っ張ってみても抜けてこない。強く引っ張るのはやめておく。
なるほどね。こじ開けるのも大変だし、それを閉じるのも大変だなと思っていただけに、
こういう作りなんだと感慨に耽る。
もう片方も同様に数mm端を残して折り返し、留め具に通して軸を入れた。
試しに1本巻いてみた。
 
きれいに巻ける。
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お試しでやってたから、経過の画像一切撮ってない。
所要時間にして30分足らず。
リサイクルだから費用もなし。
こんなに簡単だったんだ(笑)
一、二度買い換えたんだけど、もっと早く気付くべきだった。
いやいやいやいや。

生地はたっぷり残っているから、当分、素材に困ることはなさそう。
ずーっと、買い換えるのは無駄だなあって思ってたんだ。
悩みが一つ解決した。

めでたし、めでたし。
 
とは、いかなかった。
10本くらい巻いてたら、するっと布の端が抜けた。
少し生地が薄かったのか、軸を抜くときに留め具の隙間が開いてしまったのか、
歪みが出ていた。
留め具の縁をプライヤーなどで、最後にぎゅっと挟んで、
かしめて抜けないことの確認が必要。
そこだけ注意だ。

※8/7 追記:
カシメが緩いと布が抜ける。
カシメ直すと、今度はペーパーが引っかかったり、ちゃんと巻けないことがある。
対策で、医療用のガーゼとか留める紙の絆創膏(テープ)を
上側の端を反対側に折るように貼って様子を見るも、
しばらくすると、ちゃんと巻けなくなってくる。
対策の対策で今度は、紙のガムテープ、所謂、クラフトテープ。
表面がツルっとしてるものを代わりに貼って経過観察中。
 
※9/2 追記
クラフトテープはすぐ剥がれてしまう。
今度は塗装などに使うマスキングテープで代用。

 
 ------------------
 
え? ステーターはどうしたって?
いやあ、外暑かったし、参考になるwebサイトなら他所にあるし、記事化はせず。
他所のほうが論理的に纏まってるてるし、要らないでしょ?(笑)
Twitter上で、経過出してたしねえ。(*´ -`)y-。oO