2023-12-06

ブログのお引っ越し

 自由度はこちらの方が高いんだけど、 
専門知識が豊富にあればそれでもいいのかもだけど。
個人的には使い勝手があまりよろしくない。
独り言を書いてる分にはいいんだけどね。
 
最終記事を頭にして、livedoor blogに引っ越し。



2023-10-27

聖地巡礼?長野-山梨-静岡ツーリング

 
ん~~年前にXR250R北米仕様に乗っていた頃、長野には知人といったことはある。
乗鞍スカイラインが一般車両通行止めになる前の大昔。
 
 5年前に機会があったものの、天候が良くなく車で行ったものの、
現地に着いても天気に恵まれず敢無く撃沈。
いくら天候が悪かったといっても車で行っても楽だけどつまらない。
バイクでリベンジの機会を窺っていた。

ステーターの件と同時並行で行っていたキャリアへのホムセン箱の架台製作と試走。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
箱を積むつもりで作ったけれど、試しにツーリングシートバッグ2を
荷物入れて積んでみたら、不快感がすべて解消されていた。
仕様を調べたら、最大75Lなのね。65Lだと思ってた。

山岳道路も冬季閉鎖の時期が迫ってきている。
東北では11月に入ると続々と冬季閉鎖が始まる。
関東甲信越もそれに続くのは見えている。
 
今の内政、世界情勢を鑑みるに、いつまでも平和な時代が続くと思えない。
未練を残さず、後悔をしないために、
今年こそと荷物を積んでいってきた。
 

 初日、受付時間ぎりぎりに
南牧の滝沢牧場に到着
画像は翌朝。
1400m近い高所の朝は3度
フライシートの露が凍ってた。 
 
 
テントを新しいものにした。
10kもしない安テント。だけど機能性は十分。
本家のは円安で高くて買えない。 

装備は完全冬装備。インナーはヒートテック、アウターに防寒ジャケットとパンツ。
現地で寝るための装備にウルトラライトダウンのトップにモンベルのダウンパンツ。
シュラフは冬用、NANGA オーロラ750DX、
 足が冷えると寝られないのでメリノウールの靴下。
凍えることなく朝を迎えられた。
 
 

 前に着た時はなんにも見えなかった
 
素晴らしい景色を眺めながら
 
右のベンチで昼食を摂る
 
 
 
 
 

 逆光ではあるけれど、
 
中央左
 
雪を頂いた富士山の姿 





X(Twitter)に掲載したけれど、
Insta360X3から切り出したものの、
解像度不足で富士山は見えないけれど、
代わりに眼下に諏訪湖




この後、南進を始めるんだけれど、何ていうか、遅い。
追走する車追走する車、すっごい安全運転ではないけど見事な法定速度。
時間ばかり過ぎ去り、距離が伸びない。
 
見え隠れする姿が徐々に近付き、有名スポットへ

 
 
 前に車で着た時は、ガスで見えなかったけど、
 
今回はばっちり
 
平日でもここの聖地の湖畔は混んでた
 
さすが





本栖湖をの外周道路を1周して、朝霧の道の駅で買い物をし


ふもとっぱらへ
行ってみると、やはり
ロケーションが素晴らしい





ポタ赤をセッティングしたものの
生憎、雲を被ってしまった

聞こえる範囲では
23時まで前方にいた一つのグルキャンが
ずっと騒がしかった。






未明にトイレに起きたら
満天の星空
 
 RX100M5に18mmコンバージョンレンズを
付けて初めて撮ってみたけど、縦にしたら、
オリオンまで入るかな?




もう1日、ここに留まって周辺探索してもいいかなあ?と、思ったものの、
翌日以降の天気を見ると、雨マークがちらほら、4日を見てたんだけど、
1日短縮して帰路の方向で調整。
下道の流れが非常に悪いので、翌日の移動は高速を使うことにする。
 
山梨から岡谷まで高速で移動。
大昔きた時に、美ヶ原美術館へは行ったので、今回はスルー。
紅葉が色づき始めているヴィーナスラインをひた走り、裏ヴィーナスへ直行。

 
 絵面的には高ボッチ高原より、
少し近い程度の絵にしかならないけれど、
それはそれでよし。
























今回の最終目的地
 

この後、上田まで下って高速で帰途につく
 
 
 
 
 
 
20時を回るとPA/SAのお店が閉まるので、太田強戸PAで早めに夕飯を摂り腹ごしらえ。
高速のナイトランは、錯覚を起こしやすいので、多めに休憩をとりながら北上を続ける。
北上するに従い気温が下がっていく。
グリップヒーターは、最初2段階にしていたが最終的に4段階まであげた。
APで売っていたウレタンシートをシートの形状に切り揃えたものを
GSに入るタイミングでお尻の下に入れたり、抜いたりをしながらひた走った。
この交換サイクルがよかったらしく、翌日に尾を引かなかった。
 
北海道で使ったスクリーンは、上体をすっぽり風からガードしてくれたが、
今のものは、ヘルメットのシールドまで。体に直接当る風がないのは相変わらず助かる。
往復でシールドに着いた虫もごくわずか。そういえば往復で一度もシールドを拭かなかった。
これがあるかないかで大違い。腹筋ふにゃふにゃだから、ないと、筋肉痛になる(笑)

ほぼ、100km/h巡行で夜10時過ぎに帰宅。
帰ってくると、またすぐ行きたくなるけど、
今度があるなら、少しエリアを絞ってゆっくり回ることにしよう。
 
 
 
 

2023-10-07

Stator

 事の起こりは3月。
そこから、点火系に悩まされ、試行錯誤を続けてきたけれど、
ようやく?ようやくなのか?
 
ネット検索をすると、対応と思われるステーターを各社見る事ができるけれど、
A,B,C,Dと、Aliexpress,それに在庫があれば高価な純正。
大別すると、発電コイルが10極のものと15極のものがある。
パーツリストのステーターの品番をみると、品番の末尾が681,832,711がある。
それぞれ仕向地で違う。
681は北米。832はEUとオーストラリア。711はその他。
(ネットに転がる配線図を見ると、UとDKが同じになってるけど、
 パーツリストを見ると品番が違うのよね)
発電コイルがACだけのもの、AC/DCのもの。それにDCだけのもの。
発電コイルからの入力先が、ACレギュかACレギュとDCレギュレクチ、
DCレギュレクチと3種ある。
ACとDCのものなら、巻き数が違ったとしても共用は可能な筈だけれど
(元はどれも交流)、フラマグも仕向地で品番が違う。
最近気付いたのだけれど、DK仕様だけ、
他の仕向地と違うフラマグを使っていることに懸念を持った。
 
と、いうのも、681と711は入力先がACレギュかDCレギュレクチかという違いこそあれ、 
同じステーターを使えるだろうと思っていた。
だけど、681の100Wx2のステーターを使えるように、
ジョルノクレアのレギュレクチとバッテリーを揃えて、配線も加工し、
ステーターを取り換えた。
しかし、どうも、アイドルでライトがちらつく。
純正ステーターでもライトだけなら、ちらつくことはなかった。
車載電源からとったDC12Vで、
ナビ用のBluetoothトランスミッターにノイズが乗るようになった。
対策で、パッチンコアを巻いたのだけれど、
その後エンジンをかけることなくステーターを換えてしまったので、
どうなったかは不明のまま。
 
とあるA社のステーターでは、いまいち合っていないのではないかと思った。
ちまちまと、エキサイターコイルを解いて、線材を購入し、
何度か巻き直しをして規定値内に収め、エポキシで固めたのだけれど、
どうせなら、発電コイルも巻き直しやろうかと思ったものの、
またワニスと格闘するのが嫌で、Aliさんちの格安ステーターを手に入れて、
巻き直した。 
AIW 1.0mm 各60回巻。Aliさんちの点火コイルは常温(20度)で80Ω。
90年以降は規定値が50-200Ωなので問題なし。
とあるお店で耐熱120度のワニスの小瓶は手に入るのだけれど、
結局、外注で済ませた。
(オイルを被らなければ、そこまでハードル高くないんだろうけど)
耐熱的に少々賭けの要素はあるけれど、ダメなら、
純正ステーターの点火コイルを巻き直したものを保険にして交換してみた。
 
現時点では、液ガスの硬化待ちで詳細に計測はしていない。
エキサイター電圧のチェックだけ、AC 60V。
電装の灯火類を点灯させてみるも、
ライト(16W)とテール、フォグ(20Wx2)くらいではちらつかない。
これにグリップヒーターを加算すると流石に無理。
ライト、テールにグリップヒーターであれば、1段階目であれば問題なし。
純正ステーターでは、ライトとフォグの同時点灯ではちらつきがあったが、
今回電圧をもうちょっと欲しいなと思って巻き直したステーターではあったが、
功を奏したかな?
耐久テストというか、実走、実用はこれからだけど、うまくいくといいなあ。
 
結局夏場は一度も乗ることなく季節が移り変わったので、
キャブセッティングをノーマルに戻してある。
加速ポンプのガスも抜いといたので、1発というわけにはいかず、
キック3発で掛かった。 
 

 
 
 左は100Wx2の既製品
 
 

 
 
 
 
Aliさんちの 開梱直後
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 巻き直し後(ワニス真空含浸処理前)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いや、しかし、散々な出費になっちゃったな( -ω-)
点火系は大変だねぇ。(しみじみ)

後日の追記:
 
※アイドル時、DC 12V以上、スロットル開時、DC 14.6V(最大値) 
 推計180Wで電圧降下。
 170Wくらいかなあ。スロットル開時で推定14.1A
 電流を測れよ・・測ろうと思ったら電流計レンジないんでやんの(笑)
 ハロゲンなんて通常使わないから、普段使いのLED電装にしておけば事足りそう。
 ちらつきも無く。補器類を目一杯使わなければ、
 必要十分な性能は出ていると思われる。
 
 試走してきた。通常のライトオン程度なら、純正のように遜色なく使える。
 来年は車検年だから、アイドルで安定した電圧、電力が欲しかった。
 (アイドルを上げれば済むのかもしれないけれど。自己満足、自己満足)
 保安部品のライト(16/16W)、テールとストップライト(6/18w)、
 メーター照明とパイロットランプ(合計2.5w)、
 ウィンカー(2.1W x2)、+αのホーンもあるけれど問題なし。
 
 16+24+2.5+4.2 = 46.7W
 
 この程度なら、ちらつくことはなかった。
 
 後日談として、少しアイドルが上がってれば、
 +フォグ(40W)、ナビ+インカム+Bluetoothトランスミッター
 (それぞれ0.5A)を充電してても余裕。 
 100x2より、通しで使える方が個人的には使い勝手がいい。
 もちろん、エンストもない。
 
 初爆をキーオフやらでミスらなければ、大概1発で掛かる。
 オイルクーラーがあるという前提で、
 尚且つ、油温がモリモリ上がらなければいけるだろう。
 (精神衛生上よろしくないので、油温計はつけてない)
 アリゾナのような過酷な環境では、油温150度いくっていうしね。
 
 電流計レンジのあるマルチメーター、そのうち買おう。。 

 久しぶりにXRに乗ったけれど、やっぱり楽しいバイクだ。


参考にさせていただいたサイト:
Fine Dirtさんち
 
ワニス真空含浸処理:
(予算が許すなら、ステーター用 F種 155度以上のワニスを推奨)
 
※※:
ワニス含浸について4社に問い合わせてみたものの、
個人で受け付けてくれたのはここだけでした。
他は返信すらこなかった。(それ以外にもあるのかどうかはわかりません)
ワニス真空含浸だけの依頼だったので、巻き直し込みでなら、エポキシのとこあるけれど、ね。
今更で費用が嵩むのでパスしました。
エキサイターの巻き直しをお断りされたとこ、
エキサイターの巻き数がわかっていればやってくれるのかな??

※※※:
ポン付けで90'以降のDKのステーターを交換したい人は、
Ricky Statorしかないかも。円安でちょっとお高いけど、
あっても高価になってる純正新品よりは安いかも。

最終追記 10/15
 

 
 

 

2023-07-19

手巻きたばこの巻き機の修繕

タイトル通りの巻き機の修繕。
 
手巻きたばこの自動?巻き機の布が傷む度に、買い替えもバカらしいなあと。
いつも思ってた。
 
張り替え用の布って売ってるかとみてみたら、こんな100mm x 70mm程度の布に700円はちょっと。と、布を外して触感を確かめつつ、手頃な素材を思い浮かべる。
何が一番近い素材かな?
 
ポリエステル?ナイロン?そんな感じ。
家の中を物色してみる。
ふと、目に留まった、大昔に買ったSKI Rest。
ナイロン生地の携帯椅子。板に掛けて使う奴。
今もあるのか知らないけれど。 
(試しに検索したけど、それっぽいものを見つけられなかった。)
そう、ナイロン!これだよ。これこれ。この感触。
もう、何年もスキーなんてしていない。道具はあるけど物置の中。
これでいいか。
 
ZIG ZAGとMASCOTTEの巻き機があるけれど、個人的な好みでMASCOTTEを愛用している。
軸の差し込み穴が2つあるけれど、どちらに刺しても、いまいち。
細目に巻きたいから少し加工してある。
軸にビニールテープを1周ほど貼っている。
これで好みの太さになる。
それはおいといて。
 
 布を外すのはどうやったらいいもんかと、じっくり眺める。
留め具に挟んである?こじ開けるのはきつそうだなあ・・
細いスチールの軸を抜いたら抜けるか?
試しにプライヤーで引っ張ってみる。
捻りながら引っ張ってみたら、抜ける抜ける。
抜き取って、布を抑えていると思ってた留め具を手で押さえて引っ張ったら、
簡単に傷んだ布が抜けた。
スチール軸で布を押し当てて留まってるだけなのね。へ~~。

物差しで測ってみると、100mm x 68mmだった。
僅かに長さが長いなあと思いながら使っていたので、
98mm x 68mmで、物色してみつけたSKI Restから、そのサイズで切り出した。

そのまんま差し込んでスチール軸を差し込んでも抜けるから、
2,3mmほど折り返して通して、軸を差し込んでみると、
軽く引っ張ってみても抜けてこない。強く引っ張るのはやめておく。
なるほどね。こじ開けるのも大変だし、それを閉じるのも大変だなと思っていただけに、
こういう作りなんだと感慨に耽る。
もう片方も同様に数mm端を残して折り返し、留め具に通して軸を入れた。
試しに1本巻いてみた。
 
きれいに巻ける。
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お試しでやってたから、経過の画像一切撮ってない。
所要時間にして30分足らず。
リサイクルだから費用もなし。
こんなに簡単だったんだ(笑)
一、二度買い換えたんだけど、もっと早く気付くべきだった。
いやいやいやいや。

生地はたっぷり残っているから、当分、素材に困ることはなさそう。
ずーっと、買い換えるのは無駄だなあって思ってたんだ。
悩みが一つ解決した。

めでたし、めでたし。
 
とは、いかなかった。
10本くらい巻いてたら、するっと布の端が抜けた。
少し生地が薄かったのか、軸を抜くときに留め具の隙間が開いてしまったのか、
歪みが出ていた。
留め具の縁をプライヤーなどで、最後にぎゅっと挟んで、
かしめて抜けないことの確認が必要。
そこだけ注意だ。

※8/7 追記:
カシメが緩いと布が抜ける。
カシメ直すと、今度はペーパーが引っかかったり、ちゃんと巻けないことがある。
対策で、医療用のガーゼとか留める紙の絆創膏(テープ)を
上側の端を反対側に折るように貼って様子を見るも、
しばらくすると、ちゃんと巻けなくなってくる。
対策の対策で今度は、紙のガムテープ、所謂、クラフトテープ。
表面がツルっとしてるものを代わりに貼って経過観察中。
 
※9/2 追記
クラフトテープはすぐ剥がれてしまう。
今度は塗装などに使うマスキングテープで代用。

 
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え? ステーターはどうしたって?
いやあ、外暑かったし、参考になるwebサイトなら他所にあるし、記事化はせず。
他所のほうが論理的に纏まってるてるし、要らないでしょ?(笑)
Twitter上で、経過出してたしねえ。(*´ -`)y-。oO
 

2023-04-01

再始動できない。直った!

直った!のかなぁと、半信半疑でちょいちょい郊外の20km圏内を走らせていた。
始動性がいまいちなのよね。
黒いのと純正のとで比較してもよくわからないし、エンジンが掛かるとはいっても、
以前のように1発で、とはいかない。
一抹の不安を抱えて、念のために保険でリッキーさんちの赤いHotshotを取り寄せ。
2週間は来ないだろうと思っていたものの、予想に反して1週間で到着。
we・・さんとこ高かったから、大河でオーダー。
 
試運転中に時たま、エンストする。
クラッチを繋いだままって訳じゃなく、ニュートラルに入っているときに。
信号待ちや走行中に、ニュートラルに入れて惰性で走ろうとした矢先にエンストする。
走る分にはとくになにもないけれど、ニュートラルでアイドリング中にエンスト。
アイドリングでの下振れもちょっと気になる。バラついているというわけではなく、
ちょいちょい900-1,000rpmを表示する。上には振れない。
 
まだ、点火系に問題を抱えているのかと、悩みながらも、
でも、アイドル時のエンストだから、吸気系を疑って、エアクリを清掃済みのものと交換。
キャブも再びバラして、今度はキャブクリーナーを吹いて清掃。
ジェット類は、前回バラしたときにエアブローはしていた。 

Hotshotが緑の箱に入って届いたから、CDIを黒いのと入れ替える。
参考までに、各社のCDIの抵抗値を測ってみたものの、
特定の数箇所を除いて、数値がバラバラで参考にならない。
黒いのは数回蹴れば掛かるけど、1発ではどうやっても掛からない。
赤いのに交換したら、1発できたー。悪くても2発で掛かる。
再始動もほぼ一発。
黒いの、ひょっとして・・ハズレだった?

始動性については改善したので、エンストの原因を探る。

エアクリもこの冬に清掃済みのものと交換して、1000kmも走っていなかった。
念には念を入れて交換。
キャブも再びバラす。
O/Hの後、浮動バルブとリップシール交換して、
秋口にスロージェットとジェットニードル、ニードルホルダーを交換。
こんな早期に詰まるのかな?って、覗いても、すべての穴は詰まりもなかった。
フロートチャンバーを外して、ジェット類を外して、クリーナーで吹いて、
しばらく置いて、エアブローして組み立てて戻す。
 
家で様子を見ている分には、ちらっちらっと900-1,000辺りを表示する以外は
安定していた。
試走してみると、不意にニュートラルでアイドル中にエンストする。
こんなんじゃ駄目だなと、再び、キャブをバラす。
2次エアでも吸っているのかと、インマニ側をみると、ゆるっと少し回った。
まじかあ。
外して、掃除して、再び、ガスケットを塗って締める。

アイドルで安定していないんだから、スローだよね。
三度、ジェットを外す。
スロージェットを外した先にある経路が詰まってる?
インマニ側の2つ穴とスローを締めこむ所を両側から、
キャブクリーナーを重点的に何度か吹いては、少し置き、吹いては置きを繰り返す。
執拗に吹いていたら茶色いの出てきたよ?
 
こいつか!w
アイドル不安定の犯人特定!
 
何度も何度も少し時間を置いては吹きを繰り返し、
何も出てこなくなるまで吹いて、最後にエアブローをして組み直した。
 
これで大丈夫だろうと、思ったんだけど、それを確かめる術のREVメーターさんが
お亡くなりに。オマエモカ。
おかしいと思ってたんだよ。電池を取り換えても、液晶表示が固まってたし。
電池を外してリセットしても、繰り返すから。
振動に耐えられない子が多すぎる。
ソニーのナビ以外、振動に耐えられない電子機器の皆様方。
もう、高いの要らないわ、安いのでいいよ。すぐ壊れるんだし。アマでポチる。
防水性が駄目らしいから、試運転中だけだから、そのまま使う。
追々、防水処理を施す。

パルスジェネレーターから取るのも手なんだろうけど、
変なノイズが乗ったら嫌だなと、プラグコードに10回巻いたら、回転数が高すぎる。
解きながら探ってっいったら5,6回巻で十分そう。
元のは一芯だったんだけど、覗いてみると二芯なのよね。
アマのコメ見ても、特に何も出てないから、二芯のままプラグコードに巻いた!

結果。
今のところ安定している。
GSとの往復(数十km)に乗っただけだけど、エンストはない。
アイドルも安定している。
上まで問題なく吹けている。
もう少し、様子見。
始動性も再始動性も文句ないレベル。
 
直った! ハズ...
 
原因は点火系とスロージェットの経路の詰まり。
 
ということで、落ち着きそう。 

やれやれだ。


2023-03-21

再始動ができない。治った、のか?

 ブランチを摂っていたら、JPさんがイグニッションコイルを届けてくれた。
いやあ、これで駄目だったらどうしようかなと、半信半疑で作業に取り掛かる。
 
シートは、もう、外しっぱなし。ただ載せてるだけ。
タンクも載せてるだけ。
車体に取り付けているボルトを1本抜いて、平型端子を2つ抜いて、
タコメーター用のパルス取得用コードもギボシで外し、
プラグコード共々一度取り去る。
 
イグニッションコイルに付いているプラグコードって、このくらいなんだね。
と、眺めつつ抜く。
長いと、長い分だけ減衰するから、短いに越したことはないんだろうけどね。
この前買った、NGKのパワーケーブルだったっけかな?
パッケージ捨てちゃったから、名称は定かではない。
グリグリ、グリグリ、被服が詰まるけど、細い⊖ドライバーの先で、
はみ出している被服をコイルの中に押し込む。
押し込んだら、収縮チューブを火で炙って抜けないように留める。
あんまりよくないんだろうけど、
その上から、ずれないように融着テープで更に巻いて留めた。
 タコ用のパルス取得用の細い線も、巻き直して留めた。
車体に取り付ける。タンクを載せる。フューエルホースを繋ぐ。
シートは外したまま。コックをオンにする。
キーをオンにし、始動の儀式を行う。
 
蹴る!
 
かかっ・・らない。2発か。いや、3発・・もう1回・・もっかい。
かかんね。
 
CDIが初期不良なのか?確かめる術はない。
元のCDIととっかえひっかえ試行錯誤。
かからん。
なんでだ?
取り付ける前に、一応、抵抗値も測ってた。
元々のコイルと比較しても数値は変わらなかった。
 
 なんでだ~~~?
 
プラグを外してみる。
濡れてないな。かぶってない。ガスがきてないのか?
スロットルを回すと、加速ポンプからピューっと飛び出すあのガスが?
あれでガソリンリッチにして、チョークと同様の濃いガスになるはずの
ガスがきてない。はて?

併せて、プラグに火が飛んでいるかも確認する。

最初、三脚にスマホを据えて撮ってみたものの、よく見えない。
あらためて、クロークランプをシリンダーヘッドに挟んで、同架して撮ってみる。
火は飛んでる、けど、なんか?電極の先端じゃなく、奥の方で飛んでいる。
0.8mm(規定値0.8-0.9mm)に合わせていたんだけどな。
もう少し、広げたほうがいいのかと思い、0.83mmにしたゲージで調整。
 



 
 
 
 
 
 
次にキャブをばらす。
加速ポンプのピンを入れ忘れたっけ?いや、入ってる。
ん~?
もしかして、フロートレベルか?
この前したのは、フロートバルブを取り換えただけだよ?ずれてるの? 
測ってみる。12mm・・?え、なんで?
フロートバルブのあの細いの曲げたりしないよ?
レベル調整は、フロート側のピンでするじゃない。
何でずれたんだろ。チャンバーを外しただけで、ずれるって話は聞くけど、
こんなにずれるものなの?
バイスにキャブを据えて、規定値の9mm(+-1mm) に合わせて組み直した。
 
更に、まさか、タペットクリアランスがってことはないよなあ?
一応、キャップを開けて、Tマークを合わせて、
ゲージを差し込んでチェックしてみる。
デコンプ側だけ0.12mmが緩々入る。ぬぅ。。
他は合ってる。
デコンプ側だけ再調整して組み直す。
 
元々のCDIと新しいCDIのどちらを付けようか悩んだ末、
これまでに取寄せ、購入した部品、点火系を一新していくことに。
 
さ、これでかからなかったら、どうしようか・・
 
1発・・目、かからない。うーむ。
 
2発・・目・・・

掛かった!

ほっと、胸を撫でおろす。
でも、本番はこの後の暖気後の再起始動だからね。
タコを見ていてもばらつきは見てとれない。
ほぼ、1,400rpm(+-100rpm)で安定している。
 もうちょいしたら、止めようか、と、思っていた矢先に不意に止まった。
 
えっ・・・・・??
 
まさか、ガス欠じゃないよなあ?
念のため、ホースを抜いてみる。吹きこぼれない・・。ガス欠か。
リザーブにして、問題の再始動へ。
 
1発で・・は、かからない。2発目・・でも、からない。
 
3発目で、かかった!
でもまぁ、たまたまってこともあるし、暫く暖気を続けて、
しばし、アローサウンドを愉しんで。キーオフに。
 
そして、その後、掛かることはなかった・・
 
て、事はなくて、3回、4回、5回と、何度か止めては、
掛け直してみたものの、1発で再始動というトラブル前の状態ではないけれど、
2,3回のキックで再始動できるようになった。

原因はなんだったのか?

CDIを取り換える前までは、冷間時なら1発始動していたわけだし。
CDIを取り換えてから、フロートレベルが変わっていたと思うのも無理がある。
デコンプ側のタペットクリアランスも大幅にずれていたわけでもない。
イグニッションコイルだったのか、それとも、複合原因だったのか。
よくわからない。
点火系はブラックボックスがあるから、余計に厄介。
DRのようにSMにCDIのデータが載ってるわけじゃないし、調べようがない。
何だったんだろう・・。
でも、オルタネーターまで行かなくてよかった。。

後日、GSに行く前にその辺を一回りしてきての再始動で問題がなければ、
GSに行こう。
押してor レッカーで帰ってくるのは、もう、こりごりだよ。
キック始動で間違いなく掛かるってのを確認しないと、
出先で掛からないと、ほんっと、怖いんだよ。
丁度下りで、5速で押しても掛かるかわからない。
5速だって、このこ、後輪ロックするもの。。。


ほんとに、もう、大丈夫、なんだよ・ね? ね?
 
交換した部品達。
・プラグ
・プラグキャップ
・プラグコード
・パルスジェネレーター
・CDI
・イグニッションコイル
・フロートバルブ
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
XRが故障中に活躍してくれたDRさん。
元気いっぱいでした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2023-03-19

再始動ができない。点火系?

 とある日、地産地消のお店への買い出しへ出掛けた。
買い物を済ませ、ホットスターターを捻り、エンジンをかけ・・られない?
普段なら1発で再始動できるはずが、何度キックしても掛からない。
出掛けの冷間時からの1発で掛かって、走ってきたのに、
キーオフにして、10分ほど買い物をしてきた後の再始動。
確かに3月にしては温暖な日ではあったけど、結構風が吹いていたし、
オイルクーラーも効いているはず、熱ダレは考えられない。
熱ダレであってもホットスターターがあるから、掛かるはず。
しかし、掛からない。

買いだした野菜をかき分けて、工具を取り出し、プラグチェックをする。
少し被ってる。何度もキックしたから致し方ない。
予備で持っているニュープラグに交換。されどかからない。
???
まだ時期的にJNの段数を上げるには早かったか?
キャブを外し、JNを3段に戻す。
キャブを取り付け、キックする。
何事もなかったかのようにエンジンがかかる。 
???
工具を仕舞い帰途につく。

帰途の途中、もう大丈夫かな?もう1軒寄って行こうかな?
北米系大型倉庫店のGSにも寄りたいんだけど、
あそこのGSで同じ目に遭うと目線が痛そう・・と、頭をよぎる。
もう一軒の地産地消くらいなら、まだ・・
そこからなら、そんなに距離ないから、
万一、ダメでもレッカー呼べばと甘い囁き。
いや、でも、まっすぐ帰ったほうが・・
エンジンを止めなければ、特に不調というわけでもないし・・
幾ばくかの葛藤の末、地産地消のお店の駐車場でキーオフ。

買い物を済ませ、運命の時。
かからないよ? うん。うんともすんとも言わない。
初爆が一切ない。
プラグを見るもカブってもいない。新品のプラグ。
ホットスターターでも掛からないけど、冷間時ならかかるし、
暫く冷やせばかかるかなあ?と、携帯椅子を取り出して小休憩。
大分冷えたんじゃないかとシリンダーに手を当てて触る。
これくらいならかかるよな?と、淡い期待を持ちつつキックするも掛からない。
夕闇が迫る。仕方ない。レッカーを呼ぶか・・。
電話を入れて小一時間でお迎えのキャリアカーが到着。
その間も何度かキックするも掛からなかった。
 

 
 
 今の積載車って、フラットになるのね。
びっくり。
 
 
 
 
 
夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれながらも1時間ほどで到着。
+3kmの超過を取られたけれど、
駅前からタクシーに乗るのと大差ない料金を払って無事帰還。
日中は見えないプラグの火を見てみる。
青い火が出ていた。その日はそこで終了。疲れた。

後日、何で掛かんないのかな、と、オートデコンプは既にないので、
マニュアルデコンプで儀式をし、キック!
1発で目覚める!
暖気が終わった頃合でキーオフ。
5分ほど置いて再始動を試みるも、先日体験した症状が現れる。

先日、最初に症状が出た時にプラグ交換をする際、焼け色を見たが、
きつね色。
散々キックした後だったから多少、被ってはいたけれど。
 
点火系なんだろうなあ、と、マルチメーターで、点火系を見ていく。
オイルクラーラーを付けた時に、プラグコードの取り回しで、
負荷がかかっているのかと、イグニッションコイルから先を外して
チェックしていく。
イグニッションコイル、プライマリーは異常なし。
セカンダリも異常なし。規定値内で収まっている。
イグニッションコイル1次側からプラグキャップまでを測定。
7kΩ辺りと、ちらちら10MΩ付近を表示する。
この辺にダメージがあったか。
 
他もチェック。
パルスジェネレーターが冷間時は430Ωくらいだけど、
暖気後に453Ωに上がって規定値から僅かに外れる。これもか?
 
エキサイター側、規定値内。
 
CDI・・これ、どうやって測るの?
見た目通りのブラックボックスでしょ?
DRならサービスマニュアル(SM)に出てるけど、XRのSMにそんなのないよ。 

更に後日、プラグコードとキャップを交換。
さあ、どうだ?
冷間時は相変わらず1発で目覚める。
しかし、暖気後に再び同じ症状。
パルジェネレーターか・・
部品を発注し、交換。
パルスジェネレーターを外す際、マグネット表面が摩耗?というか、
鉄粉交じりのオイルに削られたのか、少し凹に減っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ギャップも0.7mm以上の隙間が開いていた。
新しいパルスジェネレーターと取り換え、
SMでギャップが0.7mmとあるので、
パルスジェネレーターローターとパルスジェネレーターのギャップを
合わせ、オイルを抜いた序にフィルターも交換。
ここでいつも忘れるストレーナーの点検。今回も忘れた(笑)
ケースを閉じる前に抵抗値を測る。383Ω。
これで治るかなあ?治らないんだなあこれが。
症状が何も変わらない。
冷間時は1発で目覚める。けれど、暖気後にはさっぱりかからない。
 じゃあ、後はCDIか?
 
webikeで一応お気に入り登録していたCDI2つ。
赤いのは、どう転んでも2週間かかるのはわかっていた。
もう一方のがArrowhead electricalのCDI。
これが時間的に翌日届きそうだったから、こちらをチョイス。

後日、CDIを交換。
さあ!どうかな?
1発で、目覚めない。え?あれ?
数回キックして、やっと目覚める。
暖気後は?
数回程度じゃかからない。
いや、頑張ればかかった! いやなぜ頑張らないと掛からないのか??
始動性おかしくね? 冷間時は前の純正のCDIの方が良かったよ?
それに、純正CDIでは、プラグコードとキャップを取り換えてから、
タコメーターのばらつきがなくなってたのに、
CDIを取り換えたら、またばらついてる。 
 
 
 
 
なんで???
CDIじゃないのか??
それとも、このCDIの方が不良品なのか?さっぱりわからん。
 
あとは、測定値に異常のなかった
イグニッションコイル
ステーター
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ネット検索すると、測定値は正常でも壊れていることあるという文言のある
イグニッションコイル関連の記事を見つける。
じゃあ、本丸はイグニッションコイルなのか?
 
部品発注 ← イマココ
海外サイトを見るとさ?
ステーターも結構壊れるって出てる。
いやいや、出費が止まらないよ・・。
いったい、どこに原因があるんだよ・・。
お兄さん。そろそろお手上げが近いよ。
数日中に届くであろう、イグニッションコイルまでで勘弁してください。
 いや、マジで勘弁してください。
だって、ステーターってことは、オルタネーターassyじゃないですか・・
あと、いくらかかるんですか・・。ずっと、元気だったのに。
フォークオイルも取り換えたのに。フォークブーツも新調したのに。
 
点火系のトラブルシューティングサイトを見ていて思ったのは、
症状から思い当たる節が結構前から出ていたってこと。
今まで、点火系のトラブルって経験したことがなかったから、
気付かなかったけど。
最初に出たのが、恐らく、フルO/H後から、
峠筋で高回転への吹けあがりの途中に谷ができたことを
燃調が変わったと思い込んだところ辺りから。
それが、一つ目の症状だったのかなってのと、
一、二度、走行中に信号で止まる際にふっとエンストしたことがあった。
その時は、タンクとキャブの間に取り付けたフューエルフィルターが、
原因だったのか、そうではなく、今に至る症状の前触れだったのか・・。
最近になって、アイドルでパルス式のタコメーターでばらつきが出ていたこと。 

このいくつかの症状、点火系統、それぞれで同じような症状が出るとみてとれる。
測定っていっても、あくまでも簡易的な測定でしかないから、
結局のところ、一つずつ、様子を見ていくしかないのが難よね。

そんな中、冬眠から目覚めるDRがいた。
冬眠の儀式をしておいたから、目覚めはセル1発。
久々に乗ったけれど、軽いね。
このくらい軽くないと、雪解けの山には行きたくないね^^
横になると、いくら軽いと言われていても重いよねやっぱり。
変なとこで止まると、キックできないし。
 
うん。山奥行く時はセルだな・・。(*´ -`)y-。oO