2022-09-06

FCRの夏セッティング

 昨年まではとくに感じていなかった。
今年の春先からの燃調の不調。
 
・車検帰りの道すがら、急開についてこない
・1/8-1/4開度くらいでの速度域でのもたつき
・高速走行移行時のもたつき

高温多湿のセッティングを出さないといかんかなあとは思っても、
あっつい時期はめんどくさい。
吹け上がりも気のせいか重い。
重い腰を上げて、汗をダラダラ垂らしながら始めた。

結論から言うと、通常乾燥季の仕様から、 
JNを1段上げてその下にM3ワッシャー改を1枚挿入し、PSの微調整でおしまい。
(M3ワッシャー改なのは、クリップより大きいから外径を同じくらいまで削った)
それに、
加速ポンプの初動位置が早期から作動する位置にあったので、
FCRセッティングマニュアルを見て、作動点のレバーを
ラジペンで摘まんでデフォルト位置に戻した。

今のところこれでプラグの焼けも悪くない。
重かった吹け上がりも改善した。

お彼岸過ぎたら涼しくなってくるだろうし、
そうすると気温、湿度を鑑みて元に戻しちゃうんだけどね。

何のことはない。やってることは、ほぼDRと同じ。
 
それにしても、今年はほんとに天候に恵まれない。
夏季はダメだねえ。
バイクシーズン到来っていうけど、人にもオイルにも厳しい夏は除くだと思うの。 

※9/10 追記
MJ#160→#158へ変更 
下から上まで違和感なく回るようになった。

 
 
こんなもんでしょ、思ったけど・・
 
 
    




※9/28 追記
気温25度 湿度45% 海抜100m以下
MJ#158
JN:上から2.5段目⇒上から2段目へ変更
PS:1回転戻し付近で微調整
 
曇天で肉眼で見る電極表面の焼け色は、きつね色。
上のL字の先端は乳白色からきつね色くらいだから、
このくらいでいいんじゃないのかな?
今時の希薄燃焼じゃないし、薄いのは精神衛生上宜しくないし怖い。 
上まで満遍なく回るし、中低速でトルクもしっかり出てるし、
この辺で良しとしとこう。
 
※10/3 追記

このままで良しとしよう。と、言いつつ、

MJ#158 → #155に変更

あまりにもオレンジ寄りのきつねばっかり見ていると、本当のきつね色を忘れる。
国外のyoutubeで見てたら red/yellow Good burning. ってのを見て、
ハッと我に返った。

 
 
 全開からのイグニッションオフ
気温24度 湿度70% 海抜150m
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 普通に走ってきての
 気温23度 湿度76% 海抜100m以下
 
 
 
 
 
 
 
 
もう、これでいいじゃん。
でもね?キツネって言っても、いろんな色合いがあるんだよ?
OCDMRにすればきっといい色合いに・・
 
続く???

続かない、多分・・わからない・・。
 
次は冬セッティング・・zzz
 
 
 
 
 
 
 
そういえば、フルO/Hのときにバルブからガス抜けがあったって言われたっけ。
ガス抜けが解消されて、燃調が変わっちゃったのね。
 

2022-09-04

Rサスのサグ調整と電装系

・サグ調整
 
 サグ調整を前々からやらないとなあと思って、手元にきて数年。
ようやく重い腰を上げてやってみた。
ネット上に散らばる、サグ調整のやり方を参考にした。
採用したのは細いワイヤーに錘を垂らして、タイラップを付けて、
作動量を測る方法の若干自己アレンジ版。
(アクスルシャフトのナットにロッキングプライヤーを噛ませてワイヤーを通した)
 
何度も何度もメンテナンススタンドを上げては下ろし、
測ってはスプリングを締めてを繰り返して、
ぎりぎりスプリングコンプレッサーなしで調整できたのはよかった。
あれ以上スプリングを圧縮するのは、特殊工具なしではできないね。 

伸側、圧側のダンパー調整は、乗ってフィーリングを見ていくしかないけれど。
何度か乗って、調整している段階。
圧側はいいと思うところに落ち着いたけれど、伸側がいまいちわかっていない。
今年は天候が不順で、あんまりダートにいってない。
オンの感触はわかってもオフでの感触がわからない。
 
※9/28 追記
ダンパー。圧側12戻し、伸側13戻し、未だ調整中。 
 
※10/25 追記
ダンパー 通常時、圧側14戻し、伸側13戻し
 荷物フル積載時、圧側11戻し、伸側11戻し


・電装系

青森から高速で帰ってくる途中、日没後の暗くなり始めている時間帯に、
手頃な速度帯のトラックの後ろを車間を取って走行中、
不意にヘッドライトが消えた。
フォグも点けて走っていたから、そこまで慌てなかったけれど、
PAに入ってライトをHiにし、光軸を下に下げて帰ってきた。
 
てっきりLEDバルブが逝ったのかと思って、帰ってきて同じものを発注しといた。
で、ライト周りをばらして、コントロールユニット諸々も交換。
手持ちの安定化電源を12Vにし、レギュレート&レクチファイアに繋がる配線カプラを外し、
外部電源用のカプラを差し込み(DCライン2本のみ利用)
繋いで点灯試験をしてみるも点かない。
 
は?
 
また、Hi/Lo切り替えのスイッチの接点不良かと思い
コンビネーションスイッチをばらしていく。
スイッチ単体も精密ドライバーで爪を外してばらす。
端子の片方の動きがおかしい。バネの反発力が弱くて戻らない。
接点も筐体も反対側の端子とクリアランスが違う。
端子をほじくり出して、下のバネも外す。
(選別品って書いてたから多少は期待してたんだけど..)

もしやと思い前に交換したコンビネーションスイッチも同様にばらして
Hi/Lo切り替えスイッチを見てみたら、まったく同じ。
スイッチの部分の色が違うだけで同じもの。

右が選別品
色が違うだけでおなじ?
 
端子の筐体の成型がよくないっぽい







筐体のバリをヤスリで削り過ぎない程度に落とし、
端子もクリアランスを確保できる程度に削って元に戻し、
反対側の接点が少し汚れていたのでクリーニングして組み直した。
 これでスイッチは治った。
 ついでに、減光していたメーター照明のLEDを外す。
 意外と夜に走っていると白のLEDは眩しく感じたので、
今度は暖色。

 端子は加工しないと勿論付けられない。
 
半導体部品を扱っているお店で購入







 
 
 メーターの色合いも落ち着いた。トリップメーターまですっきり見える見える。
 

ここで、ふっ・・と、まさか・・なあ?
 
新しいバルブを外し、前のLEDバルブも試しに付けて点灯させてみる。
 
点くよ・・・
 
あーあ、無駄な出費しちゃったよ。
新しいバルブは予備で箱の中へお帰りいただいた。
 
購入4年で寿命かな?って、思ってたけど、まだまだ使えるようです。