2022-10-24

クラッチ交換etc..

 O/Hが終わって引き取りに行ったときに言われていたんだけれど、
クラッチが焼けてるってさ。
その時はメンテ費用が結構掛かってたこともあって、
スルーしてもらったんだけど、まぁ、部品だけは買っといた。 
購入店から在庫僅少とかメール来てたけれど、なんとか手配してくれて購入できた。
純正にしようかと思ったけど、こっちにしといた。











クラッチキットが届いてから、彼是4ヶ月。
液体ガスケットあったっけかな?と、ガサゴソするも出てきたのは、
3Mの1102。あれ?1215じゃなかったっけ??
まぁいいや、この前、インマニに使った高耐熱シリコンガスケットで代用。
オイル換えたばっかりだったけど(換えるときにやれよ)、
さくっと抜いて、キックやらステップやら外して御開帳。

 
1枚目はそんなでも?








フリクションプレートとクラッチプレートを交互に外していく。
ハウジングの段付きはなさそうなので、
オイルに漬けた新しいフリクションプレートとクラッチプレートを
交互に入れていく。
プレッシャープレートのベアリングを入れ忘れないように入れて、
新しいスプリングを入れて、ボルトを12N・mで締める。
ケースカバーのプライマリードライブギアの受け手のオイルシールも序に交換しておく。
クラッチアウターの下のスクリーンも見ておくべきだったんだろうけど、忘れた。
 
古いガスケットをスクレーバーで削ぎ落して、新しいガスケット入れて、
シリコンガスケット付けてボルトを手締めで締めて1時間ほど時間を置く。
 
その隙に、ブレーキペダルの錆を落として、プライマとシャシブラックをそれぞれ2度塗り。
それから、気になっていたリアブレーキのマスタシリンダーのピストンキット交換。
 よそのサイトを見ていると、時々固着云々の記事があるから気になってた。
使えていたし、開けてみてもそれほど汚れもなかったけど安心安全のために交換。 

シリコンガスケットの乾燥時間待ちの後、12N・mで本締め。
完全乾燥まで24時間とあるので、オイルとブレーキペダルの乾燥待ちで、
残りの工程は翌日。
 
キックペダルと、 ブレーキペダルを取り付け、リアブレーキのエア抜きもせにゃと、
エア抜きバルブを緩めては締め、ペダルをしゅこしゅこするも、
さっぱりフルードが減らない・・。考えること数分。
ペダルのストロークが足りないんだな?ってことで、折角つけたのに、ステップを外す。
案の定、深くストロークさせることで、どんどんフルードが送られていく。
大して残ってもいなかったブレーキフルードが僅かに残る程度でエア抜き完了。
完全にエア抜きをするならリザーバータンクを上に吊ってもう1日置くといいんだろうけどね。

オイルを入れて、クラッチの引きしろを調整して、レバー側で2cmくらいの遊びを持たせて
クラッチ交換も完了。

んで、外したクラッチはどうかというと・・。



 クラッチプレートいいけど、
フリクションプレートは真っ黒くろすけな消し炭
 すべて規定値以内だった。
 
 
 
 
 
 
後日、クラッチの慣らしを兼ねてお蕎麦を頂きに行ったんだけど、
お蕎麦屋さん、定休日!
クラッチはというと、油断するとゼロ発進でフロントが浮きまくる。
こんなに違うのか!
って、ことは、うちにお迎えする前には既にクラッチ焼けしてたってことじゃんzzz
 

 栗駒山の紅葉を眺めて帰還(シクシク





画像を貼ってて思い出した。
フォグを新しいのに交換。
この前、ナイトランをしてて、真っ暗な道路およそ50kmくらい。
結構怖い思いをしたので、ドライビング欲しいなあとは大分前から思っていたけど、
それを実行することにした。
ブランド物は高いし大きいし、消費電力的に難しいから、
いつもの如く南米の大河で格安品をチョイス。
大河の格安品は、防水処理しないと壊れるものと理解しているから、
ばらして、防水処理を施しといた。 もちろんスイッチも。
 
今までテールの配線から電源を取って、
S/Wはシングルのインジケーター(青)の点くものを付けていた。
今回はダブルスイッチ。
ヘッドライトのHi/Lo連動ではなく、独立させた。
テールの配線から電源を取るのは一緒だけれど、Hi/Loの切り替えS/Wは左ミラーの
ネジに共締め。
この手のスイッチって大河を探すと大体、希望のものが出てくるからいいね。
(変態的なものは大河でなかったら、alliexpressを探すと大体見つかる)
点灯スイッチは今まで主張しすぎる青のインジケーターから赤に変更。
グリップヒーターのスイッチも同じとこで操作できるようにした。
 
フォグ/ドライビングはHi/Lo切り替えの出来る黄色/白のもの。
Loは黄色、Hiは白。(ひっくり返せば逆もできるんじゃないのかな?)
HiはヘッドライトのHiの少し上に光軸を置いた。 
カットラインが横方向に出て、スポットのように縦に伸びないから、
少しは見やすくなったんじゃないかなと。
Lo側はしっかりヘッドライトのLoの手前に光軸が出ているし、
カットラインがHiと同じく横方向に出ているから、
グレアはそんなに心配しなくても良さそう。
 試走と微調整を兼ねて夕方、その辺の暗がりに行ってみた感じでは、
薄明りの中の10Wだし、Hiの上の領域を照らしてくれるから、こんもんで良しとする。
前に付けてたのは3Wで足元を照らす程度だったから、大分マシになった。
(試走中タヌキが横切って行ったのが見えた)
 
フォグライトは、本来、気象条件が悪いときに灯すものだから、
普段使いできないのが難ではあるけど。
ライトスモークのシールドのまま走ってて、イエローフォグを点灯させてみたら、
ライトスモークのシールドにイエローって白よりハッキリ見えるということに気付いた。
 
イエローのLED・・いや、今って確か駄目なんだよね?(道路運送車両法的に)
ヘッドライトにイエローバルブ。
昔の車両に限るんじゃなかったっけかね。
(調べてみたら平成17年までの新規登録車に限る)
今頃気付くとはね。
XLR250R(MD16)あたりで一度、イエローハロゲン入れた。
当時はそんなこと思いもしなかった。
クリアシールドのゴーグルしか付けていなかったし、ハロゲン36.5/35Wじゃね。
追走時に砂塵を照らす程度には良かったけど、普段使いにはあまり恩恵がなかった気がする。
LEDのイエローがだと意外と使えるんだね。
昔の車両だし、イエローLEDあったら・・つけちゃおうか?(笑)


クラッチ :EBC DRC54
フォグ  :VEROCITY バイクフォグ
スイッチ1 :スイッチ
スイッチ2 :スイッチ
 
 

2022-09-06

FCRの夏セッティング

 昨年まではとくに感じていなかった。
今年の春先からの燃調の不調。
 
・車検帰りの道すがら、急開についてこない
・1/8-1/4開度くらいでの速度域でのもたつき
・高速走行移行時のもたつき

高温多湿のセッティングを出さないといかんかなあとは思っても、
あっつい時期はめんどくさい。
吹け上がりも気のせいか重い。
重い腰を上げて、汗をダラダラ垂らしながら始めた。

結論から言うと、通常乾燥季の仕様から、 
JNを1段上げてその下にM3ワッシャー改を1枚挿入し、PSの微調整でおしまい。
(M3ワッシャー改なのは、クリップより大きいから外径を同じくらいまで削った)
それに、
加速ポンプの初動位置が早期から作動する位置にあったので、
FCRセッティングマニュアルを見て、作動点のレバーを
ラジペンで摘まんでデフォルト位置に戻した。

今のところこれでプラグの焼けも悪くない。
重かった吹け上がりも改善した。

お彼岸過ぎたら涼しくなってくるだろうし、
そうすると気温、湿度を鑑みて元に戻しちゃうんだけどね。

何のことはない。やってることは、ほぼDRと同じ。
 
それにしても、今年はほんとに天候に恵まれない。
夏季はダメだねえ。
バイクシーズン到来っていうけど、人にもオイルにも厳しい夏は除くだと思うの。 

※9/10 追記
MJ#160→#158へ変更 
下から上まで違和感なく回るようになった。

 
 
こんなもんでしょ、思ったけど・・
 
 
    




※9/28 追記
気温25度 湿度45% 海抜100m以下
MJ#158
JN:上から2.5段目⇒上から2段目へ変更
PS:1回転戻し付近で微調整
 
曇天で肉眼で見る電極表面の焼け色は、きつね色。
上のL字の先端は乳白色からきつね色くらいだから、
このくらいでいいんじゃないのかな?
今時の希薄燃焼じゃないし、薄いのは精神衛生上宜しくないし怖い。 
上まで満遍なく回るし、中低速でトルクもしっかり出てるし、
この辺で良しとしとこう。
 
※10/3 追記

このままで良しとしよう。と、言いつつ、

MJ#158 → #155に変更

あまりにもオレンジ寄りのきつねばっかり見ていると、本当のきつね色を忘れる。
国外のyoutubeで見てたら red/yellow Good burning. ってのを見て、
ハッと我に返った。

 
 
 全開からのイグニッションオフ
気温24度 湿度70% 海抜150m
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 普通に走ってきての
 気温23度 湿度76% 海抜100m以下
 
 
 
 
 
 
 
 
もう、これでいいじゃん。
でもね?キツネって言っても、いろんな色合いがあるんだよ?
OCDMRにすればきっといい色合いに・・
 
続く???

続かない、多分・・わからない・・。
 
次は冬セッティング・・zzz
 
 
 
 
 
 
 
そういえば、フルO/Hのときにバルブからガス抜けがあったって言われたっけ。
ガス抜けが解消されて、燃調が変わっちゃったのね。
 

2022-09-04

Rサスのサグ調整と電装系

・サグ調整
 
 サグ調整を前々からやらないとなあと思って、手元にきて数年。
ようやく重い腰を上げてやってみた。
ネット上に散らばる、サグ調整のやり方を参考にした。
採用したのは細いワイヤーに錘を垂らして、タイラップを付けて、
作動量を測る方法の若干自己アレンジ版。
(アクスルシャフトのナットにロッキングプライヤーを噛ませてワイヤーを通した)
 
何度も何度もメンテナンススタンドを上げては下ろし、
測ってはスプリングを締めてを繰り返して、
ぎりぎりスプリングコンプレッサーなしで調整できたのはよかった。
あれ以上スプリングを圧縮するのは、特殊工具なしではできないね。 

伸側、圧側のダンパー調整は、乗ってフィーリングを見ていくしかないけれど。
何度か乗って、調整している段階。
圧側はいいと思うところに落ち着いたけれど、伸側がいまいちわかっていない。
今年は天候が不順で、あんまりダートにいってない。
オンの感触はわかってもオフでの感触がわからない。
 
※9/28 追記
ダンパー。圧側12戻し、伸側13戻し、未だ調整中。 
 
※10/25 追記
ダンパー 通常時、圧側14戻し、伸側13戻し
 荷物フル積載時、圧側11戻し、伸側11戻し


・電装系

青森から高速で帰ってくる途中、日没後の暗くなり始めている時間帯に、
手頃な速度帯のトラックの後ろを車間を取って走行中、
不意にヘッドライトが消えた。
フォグも点けて走っていたから、そこまで慌てなかったけれど、
PAに入ってライトをHiにし、光軸を下に下げて帰ってきた。
 
てっきりLEDバルブが逝ったのかと思って、帰ってきて同じものを発注しといた。
で、ライト周りをばらして、コントロールユニット諸々も交換。
手持ちの安定化電源を12Vにし、レギュレート&レクチファイアに繋がる配線カプラを外し、
外部電源用のカプラを差し込み(DCライン2本のみ利用)
繋いで点灯試験をしてみるも点かない。
 
は?
 
また、Hi/Lo切り替えのスイッチの接点不良かと思い
コンビネーションスイッチをばらしていく。
スイッチ単体も精密ドライバーで爪を外してばらす。
端子の片方の動きがおかしい。バネの反発力が弱くて戻らない。
接点も筐体も反対側の端子とクリアランスが違う。
端子をほじくり出して、下のバネも外す。
(選別品って書いてたから多少は期待してたんだけど..)

もしやと思い前に交換したコンビネーションスイッチも同様にばらして
Hi/Lo切り替えスイッチを見てみたら、まったく同じ。
スイッチの部分の色が違うだけで同じもの。

右が選別品
色が違うだけでおなじ?
 
端子の筐体の成型がよくないっぽい







筐体のバリをヤスリで削り過ぎない程度に落とし、
端子もクリアランスを確保できる程度に削って元に戻し、
反対側の接点が少し汚れていたのでクリーニングして組み直した。
 これでスイッチは治った。
 ついでに、減光していたメーター照明のLEDを外す。
 意外と夜に走っていると白のLEDは眩しく感じたので、
今度は暖色。

 端子は加工しないと勿論付けられない。
 
半導体部品を扱っているお店で購入







 
 
 メーターの色合いも落ち着いた。トリップメーターまですっきり見える見える。
 

ここで、ふっ・・と、まさか・・なあ?
 
新しいバルブを外し、前のLEDバルブも試しに付けて点灯させてみる。
 
点くよ・・・
 
あーあ、無駄な出費しちゃったよ。
新しいバルブは予備で箱の中へお帰りいただいた。
 
購入4年で寿命かな?って、思ってたけど、まだまだ使えるようです。
 
 

 
 

2022-08-26

スクリーン

 長距離の時あると便利なスクリーン。
 
ダイレクトに風が体に当たると、
それだけで長時間走っていると翌日に響くような疲れが残ってしまう。
トランポあればいいんだろうけどね。目的地近くまで持ってってというのができる。
が、そんなものはない! 
いくつか付けたけど、デザインが・・ね。
ずーっと物色してた。あるのは知っていたけれど、AU国内と,NZにしか通販していなかった。 
あのライトバイザーに取り付けるタイプのスクリーン。

それをこの初夏、ネット検索していたらUSで見つけた!

速攻買ったよ! それが欲しかったんだ。(笑)
これ以上円安が進行しないうちにぽちっとね。
いつもの如く、西海岸からの配達に2週間くらいかかるんだけどさ。
(東海岸だと配達方法によって3週間以上も珍しくない)
 6月下旬に届いた。 

大きさ自体はMRAのものより小さいけれど、反り返る形状でアドベンチャーっぽい。
乗っててもライディングの邪魔にならない。
けれど、体(お腹や胸)には風が当たらない。首から上と肩を掠めていく。 
説明書通りに取り付ければ、ライトバイザーに4点穴を開けて留めるんだけど、
XR純正のバイザーならいいんだろうけど、MD30のバイザーだと、少し背が低い。
 
だから、ちょっと工夫がいる。
一度、MRAのステーをプレースバーに仮止めして、2箇所のネジを留めで、
その辺を試走してみた。速度を上げていくとステーが風圧で動く動く(笑)
 これじゃいかんなあと、位置を決めて宛がってみる。
10cmくらい上と想定して、ライディングポジションからもみてみる。
こんなもんだろうという位置で、ライトバイザーの下の穴がくる位置に
マジックで印をつけ穴を開ける。
2点留めでは動くのはわかりきっているので、MRAのステーをそのまま流用して、
プレースバーにスペーサーを入れて固定。
 
正面から見ると、いくらか上に上げてるせいもあってライトバイザーとの繋がり的に
もう少し幅があればと思うけれど、いい感じになった。
ここにくるのに3年かかった。
 国内外メーカーからもいくつか出ているけど、ちょっと、ね。
 
やっとデザイン的にも納得のいくものになった。いいよ~!
シールドにほぼ虫は当たらない(足にはバチバチ当たる)し、
雷雨の中を走ってると、まるで撥水剤を付けてるかの如く雨水が流れていく。
 
レーシーなのが好きな人から見ると邪道なのかもしれないけれど、
コースより一般道主体だと、どうしても風で疲れるから、
これがあるとないのとでは雲泥の差です。
お尻は痛くなっても、腹筋へのダメージが残らない。いいよお~(シツコイ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回の、サイドケース+防水仕様の装備とこの新しいスクリーンの装備で、
7月の末に秋田青森へ1泊で行ってきた。


にかほ市街を望む遠景



鳥海山 (秋田側)
 
 
 
 
 ついでに、今まで何度なく行っていたにもかかわらず行くタイミングを逸していた
岩木山まで翌日足を延ばしたのでした。
秋田で一泊したので、翌日、岩木山から弘前へ出て高速で一気に南下。
青森岩手県境付近で、雨のように虫がスクリーンや足にバチバチ当たってたけど、
1匹もツアークロスのシールドに当たらなかったのには驚愕した。
MRAのだと回り込んで当たってきたりしたんだけどね。
たまたまかもだけど、ビックリでした。
 
 
 BAJAWORX:ラリーウィンドシールド
 
 
 

サイドケースサポート&防水仕様

 去年、北海道に行く前に買ったサイドバッグが、
支えがなく徐々にサイドカバーを押し下げて行って、
宗谷丘陵に着く頃にタイヤに接触した事件。
 
それを教訓に手頃なのないかなと探してはいたけれど、XR650Lのしかないのよね。
あれは、フレームが少々違うから付けられない。
こういうとき旧車世代は困るよね。既にパーツがなくなってて...
 
そんなんで、作ることにした。
前々から、溶接機あるといいなあと思って、
インバーターアーク溶接機を当たり外れで定評のあるamaで比較的評価の良い
10kもしないものをお面やらも併せて買っておいた、その出番がやってきた。
(TIG溶接機はボンベやらアルゴンガス契約が必要らしいのでパス)
築年数が古いので、今時の家のように200V電源がない。
なので、エアコン用の100V20Aソケットから電源を取って使うことに。
アースは前に取り付けていたエアコン用のアースを流用。

材料は、パイプがいいけれど通販でしか手に入らない。
仮にあっても多分、アークでは融かしてしまいそうだったので、
ホムセンで見つけたスチール丸棒と平板2種をチョイス。
 大雑把に図面を書き、。
ベンダーでは容易に曲がるものでもないので、
バイスに固定してバーナーで焙りながら溶接手袋をして曲げた。
ステーになる部分は、グラインダーで金属切削用の刃で予め切り出し、
溶接部位を斜めに削り込んで、酸化被膜を取り除いておく。
溶接時は接着部周辺を脱脂して溶接。(溶接初心者なので、youtubeの動画を参考に)
大体70-90A、場所によっては40-60Aで低電圧溶接棒2.5mmで溶接。
70A以下なら溶接し終わるまでブレーカーが飛ばなかったけど、
それ以上の電流を使うと数秒で落ちた。(笑)
その都度、エアコン用の独立ブレーカーをあげに行く。

原寸合わせしながら、作りましたよ。
理想は4点支持なんだろうけど、それをするとかなり面倒くさそう(オイ)
簡易的なものでよいので、左側は3点支持にしたものの、右側がねぇ。
サイレンサー位置の関係上、どうしたもんだかなぁ?と、
2点支持のまま今に至る。(笑)
サビ転換剤で防塵処理をしておく。
どうせすぐに擦れてまた錆びてくるから、都度、サビ転換剤で処理をするので、
塗装はなし。

そんなに重いものを積むこともないし、
シートを跨がせて荷物ベルトで脱落防止するからいいかなと...

箱は高いからね?貧乏ケースを物色してて、
たまたま寄ったAPで見つけたプラケース、何ていうのかな?
ミリタリー界隈では弾薬ケース?的なものを2つ買ってきた。
鍵も掛かるので2個の錠を同一キーで開けられるものも買った。
 
固定方法は、脱着しやすい、みなさんがよく使ってらっしゃる壁掛けテレビ用の
金具を採用。
 
それの取り付けステーも平板から切り出して溶接して、
ステーを当ててポンチを打って穴をあけ、ボルトで止めた。
製作過程を撮っていなかったので、過程の画像はありません。
 
 で、出来たのがこんなの。(笑)
右側はサイレンサーバンドを転用して棒ボルトで止めようかと思ったけれど、
あれ、意外と高いのね。オーバル形状用のを見たら、えっ?っていう値段。
 

 







荷物ベルトでシートを跨いでちょっと吊る感じで重量分散するから、
このままでしばらく使ってみる。
右側はキック時当るので、後方にいくらかずらしてある。
左もウィンカーが微妙に当たるけど、フレキ部分を手で持てば入る。











軽い荷物で嵩張るものや小物を左右に振り分けて、
それにGIVI箱を後ろに積み、その前のシート上に防水バッグで重量物を振り分ける
重量分散&防水仕様。
前から思っていたけど、GIVI箱ってそれ自体が結構重い。
そこに工具やら、テントやらを入れると結構な重量になる。
元々、フレームの弱いXRにごっそり荷物を積むのは気が引けてた。
これで少しは重量分散できてるかな?
 
 
材料:スチール丸棒 9mm x 1,820mm
         スチール平板 3mm x 25mm x 1,820mm(手持ちの在庫の残り)
                  〃       4.5mm x 32mm x 910mm
         APのプラ箱 2個
        錠 (同一キーで開く2個入りのもの)
   テレビ壁掛け用金具、ボルト、ナットなどなど。
   

 

オイルクーラー

1月の末には届いていたけれど、
車検が終わるまで保留していたオイルクーラーを取り付けた。
それも数か月前の話ではあるけど。更新を放置してた。 

 国内入手できると思ってたとこは、問い合わせた結果、入荷未定とのことだったので、
海外サイトに購入希望とメールを書いて問い合わせ、色を指定して購入した。
届いて、取説の指示に従って取り付けた。
 


 
ケースの上側のネジが微妙に長くて、ワッシャー3枚挿入。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
取り付けたはいいけれど、どうにもプラグアクセスが良くない。 
ネットで見てみるも、このキットで取り付けられている経路は指示通りのものばかり。
あまり参考にならず。
自作でオイルラインを作っている人のサイトを参考にして、道具と材料を揃えた。

放熱性は銅が良いのだろうけれど、耐熱温度で真鍮を使う。
最初はアルミの針金で、
どういう経路ならプラグアクセスの邪魔にならずに通せるか試行錯誤。
次いで、アルミパイプで試作。
いくつか作って、こんなもんだろう?というものを見本に、
シームレス真鍮パイプに砂を詰めてパイプベンダーでバーナーで炙っては曲げ、
ちょいちょい宛がって経路を確認しながら作ってみた。
 
 
 
 砂を除去して、よく洗って、
中をウェスを入れエアで吹いてゴミが残らないようにした。
 
これにフレアナットを通して、
パイプをフレアツールを使って加工をした。
 
 
 
 
 
 
 で、取り付けた。
  


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左側はホースがきているので、手が通せないが、
右側からのプラグアクセスが改善された。

プラグの抜き差しも手締めも問題なくできるようになった。
やれやれである。
 
 
oil cooler kit: SUTTON CycleWorks
 

2022-03-28

XRの車検

コロナ禍で前回の車検時に一月ずれた(月末は混むから特例措置の時にずらした)
車も前の週に軽協にもってってユーザー車検で通した。
そして翌週はバイクも車検。
有効期間は翌月だったけれど2回目の車検。
 
ノーマルに戻す作業が面倒臭い。
 とくにハンドルが面倒臭い。
 テールを元に戻すのも面倒くさい。
整備序に高速振りしていた42Tから44TへRスプロケを交換。
 
いい加減、構造変更しようかと思ったけれど、結局継続で受けた。
 
ライトは、前回受けた時に付けた丸目ではなく、
MD30のマルチリフレクターに、レイブリッグのバイク用LEDを付けてTRY。

LEDは散るからどうかと思ったけど、
予備検に行って測ってもらったら、割といい感じでアイドルで18800cd。
予備でM&Hの高効率ハロゲンも持って行ってたけれど、このまま陸事へ。
 
淡々と書類書いて、18年経過車の重量税払って、自賠責2年入れて、
一番目に置いといたはずなのに、いつの間にか4番目になっている順番。
業者さんは慣れてるからなあ。どこに置けば確実に1番になるか、よくご存じで。

まだ上下O/Hしてから慣らしが全然終わってなくて、
マニュアルデコンプオンリーになって、
どうもいまいち再始動性がよくない。ホットスターターは付けてあるけれど、
それでもよくない。日影に1時間置いた後でも、掛からないことがある。
それが丁度順番が回ってきたときに再発。
出掛けるときは1発で掛かったのに・・
汗だくになりながらなんとか掛かったからいいようなものの。
冷や汗だらーりだよね。
光軸も光量もそれ以外も特に引っ掛かることなく、今回も1発合格。
 
プラグをO/H時に換えてるから、焼けも良くわからない。
帰ってくるときに、信号スタートでちょい開け気味で回してみたら、
息つき? なんで? え??
 
家に帰ってきてから車検標章を貼り替えて、FCRのPS開度を見直してみると、
あれ?何で2回転締まるんだよ?? デフォは1回転戻し。
 
これが原因か?
 
こんなに戻した覚えがいまいちない・・
 
よくわからん。
 
とりあえず、車検おしまい。
 
そして、また元に戻すのである。
 
めんどくさい・・。
 
次があれば、次こそは構造変更しよう。
 

2022-01-05

ドライブスプロケットの寿命

一般にチェーンの交換と一緒に15,000kmくらいと言われているけれど、
排気量や車種、構造でも変わるんじゃないかと。
街乗りと高速、距離を乗る人、過負荷な状況で酷使する場合などなど。
 
調べると出てくるんだよね。主に海外サイトで。
国内は要らないアフィリエイトサイトばかりで辿り着くのが難しい。
正月にyoutubeで世界一周とかアドベンチャー系の動画を見つつ、
興味を持った人の個人記事を見ていたら、
KTM 500EXCでaround the worldをやった人の
ブログのとある記事の中で目が留まった。
 
【 歯が回り始めたらすぐに交換、5,000~6,000km 】
【 これによりRスプロケとチェーンの寿命が延びる(略 】

 そんなもんなんだね。

へえ~~~(遠い目

諭吉さんがいっぱい出て行っちゃったよ。

へ、へえええ.....



兆候はあったんだ。見逃してしまったけれど。

ある日、出先の路上で、それは突然起こった。

信号発信しようとしたとき、回転は上がっても前に1mmも進まなくなった。
路肩の端に寄せて停めて見回していたら、
カウンターシャフトが回転はしてるが、チェーンに動力を伝えていなかった。
空転するばかり。
丁度、脇に大きな駐車のある場所だったので、夏の暑い強い陽射しを避けて木陰に止め。
工具を取り出し、エマージェンシースタンドをかけ、Rホイールを外し、
ボルトを抜き、フィキシングプレートを取り去り、
ドライブスプロケットを外した。
 

 










あーあ。と、溜息。


 
 
通常の駆動系のメンテナンスや交換時期と称される時期は、およそ15,000km程度と
言われているけれど(使用環境によって異なる)
それの確認ポイントは何丁と呼ばれる外側のギザギザの歯の部分や、
チェーンの摩耗状況。
内側の歯、カウンターシャフトのスプライン、
内側の歯の摩耗状況の確認、そこにモリブデングリスを塗布なんて、
通常、メディアや大手サイトではどこにもそんな事項は出て来やしない。
探せば、個人ブログにフィキシングプレートの豆な交換っていうのは見つけられた。

どこかのサイトでそれっぽいことを見たことはあった。
だから、それがこういうことなんだというのをその時に理解した。
後の祭りではあったけど。事前にそれがありうることを知っていたこともあって、
それほど驚きもしなかった。
 
けれど、出先だから、このままでは動けないし帰れない。
この状態のままでは動けないことはわかっている。
 
フィキシングプレートも角が落ちている。
カウンターシャフトのスプラインの通常スプロケットの当たる面は、
ツルツルで噛まない。
手前と奥にスプラインが残っているだけ。
ひっくり返して僅かに噛むことを確認して、その場での処置を完了した。
自走で行く。
できるだけ負荷を減らし、大人しく230km?を自走で帰ってきた。 
 
帰ってきてから色々調べた。

フィキシングプレートの豆な交換。
スプライン接触面へのモリブデングリス塗布。
特殊な海外製スプロケ。
溶接、などなど。
色々調べてはみたけれど、それくらいしかなかった。
その後の顛末は、廃車。に、するには悲しすぎるので、ええ、出しましたよ。
えぇ、それはもう大出費のフルオーバーホールにzzz
 
カウンターシャフトの新品部品はもう出ないので、中古を物色したりね。
 腰上もメンテナンスサイクルだったので、そっちも併せて、ね。
 
シリンダー外したら、縦傷あったりね?(ボーリング+ホーニング
ピストンは純正でないしね。(社外品の鍛造品
カムはもうとっくに廃盤だしね。(社外品。オートデコンプのないアレ
クランクシャフト?廃盤。(規定値ぎりぎりで再使用
カウンターシャフト?廃盤。 (前期モデルの中古ミッションセットを入手
(92'以降の13スプラインのは中古市場にもなかった。
(91'以前の6スプラインの中古ミッションセット、バラさなければポン付けできる?
 
 一度も開けた痕跡がなかったそう。
中古ミッションも元からのミッションも測定のために全バラ。
プラス仕上げの良くない新品部品の加工にも手を患われされたそう、などなどで、
予想より部品を集めるのにも、O/H作業にも時間もかかって、
当初の想定最大額に++加算。
 
およそ3ヶ月の入院を経て年の瀬にお迎えに行ってきた。


 

 
 
 今度行ったときは、
こんな?とこから帰らずに済むといいなあ。
 
こんな天気いいのに朝から、バイク1番乗りとか(悲
( -ω-)フッ
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 御役御免となったパーツ達
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ、自分の手で始動をさせていない。
マニュアルデコンプだけで、圧縮上死点を探り出せるんだろうか?
 
年末年始と融雪剤が乾く間もなく雪が降るから、様子を見る間もない。
融雪剤が乾いたら慣らしをはじめよう。