2021-06-30

弾丸 in でっかいどー 北海道ツーリング 4?5日目(前編)

 昨夜は疲れから早寝をしたが、4時頃に一度目が覚めた。外は既に明るい。

テントの外をファスナーを開けて見ると、
雨は落ちていないが、どんより曇って下界がよく見えない。
夜露でXRの車体がスチームを吹き付けたかのように濡れている。

 昨日、高原の展望台にいるときにフェリーの空席を確認し、
お昼の便の予約を入れておいたので、
今日はチェックアウトぎりぎりの時間までゆっくりできるので二度寝する。 

 6時半ごろか?お隣のテントの人が片付けを始めている気配がする。
(ゲートオープンがそのくらいの時間)

 

まもなく片付けて去って行った。
昨日は、ほぼ同じ時間に設営を開始して、ずっと無言で一人焼肉をし、
ひたすら飲んで、寝ていたようだった。
こういうキャンプもあるんだなと眺めていた。
それ以外はファミリーキャンパーや友人知人の集まりで、
オートキャンプスペースを陣取っていた。フリースペースはガラガラ。
丘の上の方に張れる場所があったが、リヤカーで坂を引いていく体力は、
ちょっと、ない。一番近い、駐車場の脇でテントを張った。
尿意を感じトイレに行く。
ん~。今はいいけど、最盛期にこの個室で足りるのか?
入ったトイレの個室は一つ。疑問を感じながら用を足す。
いくつかトイレと炊事場は点在しているみたいだけど、大丈夫なの??
要らぬ心配をする。

 

ぼちぼち、朝食の支度をする。
昨日、ここへ来るまでに寄ってきた、いつものコンビニの以下略。

 

水道から水を汲んできて、お湯を沸かす。
沸かしている横でサンドウィッチとおにぎりを頬張る。
ほどなくして沸いたお湯を持ってきた山本珈琲の残り少ない粉を使い、
マイボトルに注ぐ。そんなことをしていると雨が落ちてきた。
あちゃー。もっと早く撤収しとけばよかったかな?なんて思っても後の祭り。
仕方なくテント内の片付けをしながら、雨雲が去るのを待つ。

 

そろそろ崩れてくるのは週間予報で知っていたが、
前日の予報(今は予報って言わない?情報?)では、
今日も晴れるみたいになっていたけど、やっぱり外れたか。
前日にころころ予報を変えるときは要注意なのは悟っていたんだけどね。
仕方がない。当てにした自分が悪い。
 
1時間くらい降ったか? ぼちぼち撤収を始めないといけないけれど止まない。
意を決してテントを片付けるか悩むが、まだ、時間的には大丈夫。
前室を少し開けて外を眺めながら、煙を燻らせる。

雨が止んだ。

濡れたフライシートの水滴をシートを軽く叩いて振り落としながら、
タオルで拭き取って片付けを始める。
これを片付けないことにはパッキングができないからね。
でも、濡れちゃったからなぁ。バッグの中にはもう仕舞えない。
先に他の荷物を片付け、バッグに詰め込みバイクに載せて固定する。
 
テントは収納袋に仕舞い、持ってきたポリ袋で覆って、
前日までそこに括り付けていたチェアーと交代。
車体に着いた水滴も絞った雑巾で拭き取り、合羽を着て、
ウェット用グローブにチェンジ。出発することにする。

 とはいっても、あとはフェリーターミナルでチェックインをするだけ。

最盛期なら90分程度前には済ませていないといけないようだけれど、
今はその時期ではないので、40分前まででOK。
 
チェックインを済ませ、乗船までの時間がまだあるので、
近くのラッキーピエロに買い出し! と、出ようとしたところで、
軽装備のSRのお兄さんがやってきた。入れ替わりに出ていく。
着た時は夜中だったから、まっすぐ目的地を目指したから寄っていない。
営業している時間でもなかったし。


何にするか特に決めていない。

どのあたりがチャイニーズチキンバーガーかわからなかったけど、

1つはそれ。函館山ハンバーガー!? 

こんなん持っていけないし、食えんわ!(笑)

もう1個はトンカツバーガーをチョイス。それにラキポテ。

飲み物はマイボトルにあるから不要。

序だから、お土産を物色。

 

 
 
買い物を終えてターミナルに戻る。待機場所はどこだっけ~?と、
案内図をを確認して、自動チェックインの出口の前にある待機場所へ行くが、
そこ乗船スタッフさんがきて、あっちのほうに行ってと誘導されたので、
車両乗船口の脇の小屋?建物の前に移動して待機。
 
周りを見渡すが、火気厳禁とか禁煙とか表示がなかったので一服。
XRあるとこ、どーこーでーもー喫 煙 所ー。
シートバッグのドリンクホルダーに昔、景品でもらった蓋つきの缶の灰皿を入れてある。
 
反対側を見ると、さっき入れ違いできたSRが止まっている。
ほどなくして、そのSR乗りのライダーが止めていた場所から車両を移動してきて、
こちらにやってきて会釈してしばらく談義。
 
毎年、このくらいの時期にやってきているんだって。羨ましい限りだ。
 
乗船スタッフに準備をしてくれと指示され、談義は終了。

いよいよ、北の大地とさよならか。

今回のバイクの乗船は2台。それ以外は物流のトラックなどなど。

 

行きの船では左に切ってハンドルロックできませんか?と、問われたので、
予め伝えておく。右に切った状態でしかハンドルロックできません、っと。
 
行きは夜だったこともあるし、
ビューシートは夜間は漏れ出る明かりが操船の邪魔になるらしく、
カーテンは下ろしているとのことだったので、
二等船室で着たけれど、あの固い床で過ごすのは、ちょっと勘弁っと思っていた。
ロビーやプロムナードにいれば別なんだろうけど、
日中の運航でもありビューシートを予約。
行きもビューシートで良かったかもって、指定席に行ってマジで思った。
ふかふかのシートで毛布も完備されているし、
目の前にコンセントもあるし。長距離移動でイタタタなお尻に優しいシート。
あれなら寝られる!
差額払ってでもお勧めします!
固い床で寝るなら、最低限マットは必須だね。

席について、しばらく出航の様子を窓越しで眺める。
くるときは船尾から入れていたけれど、今は船首が開いている。
どちら側も開くんだねえ。
 

この数日走ってきた

北の大地に雲が垂れ込めている

覆い隠すように





出航の時間。
 

離岸







さっきまでいたのに・・
 

寂しいね






滞在したのは、5日間。正味は4日か。

 

周りきれる訳がない。

 

まだまだ行きたいところはある。時間が足りない。

 

時間の制約が心を縛る。

 

また、くることができれば、今回周れなかったとこへ行きたいね。

 

ばいばい・・北海道・・。 

 

 

 

 

また、いつか・・・















でも、まだ家に着いた訳ではない。旅路は残っている。


・ ・ ・ つづく(続けんのか?)

 

 




 

 



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